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花と蛇 地獄篇

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AT50145

花と蛇 地獄篇

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旧販売終了商品★
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快楽地獄―
それは、恐怖と戦慄に満ちた密室から始まった。

SM文学珠玉の名作、団鬼六「花と蛇」2度目の映画化。監督はロマンポルノ最多監督の“職人”西村昭五郎。
緊縛、剃毛、浣腸、ふんどし姿、ローソクの責め等々、SMの“王道”とも言うべき調教の数々。
サディストの娘・藤村の腰に装着した黒光りする性具を唇でくわえ、おいしそうに舌でしゃぶるマゾヒストの継母の麻生の姿は強烈!

【ストーリー】
スケ番グループ「葉桜団」のリーダー京子(藤村真美)は仲間と共謀し、継母の静子(麻生かおり)を郊外の廃屋におびきよせた。
静子を全裸にすると、金を強奪、さらには口封じのために恥ずかしい写真を撮る京子の仲間たち。
すっかり上機嫌の京子だったが、博打で負けた借金返済の催促に田代組の津山(平泉成)が現れたことから状況は一変する。組長宅にさらわれた静子と京子。
彼女らは二人して果てしなきSM遊戯の玩具にされてしまう・・・。

<注意>
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※こちらの商品は使用方法、取付解説等のサポートはいたしておりませんので、ご自分で使うことのできる方のみご購入ください。
※あくまでもジョークグッズということを踏まえて、ご了承の上お買い求め下さい。
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※入荷時期によってデザインが異なる場合がございますが、機能面での変化はございません。
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