花と蛇 飼育篇
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深窓の令夫人/縄/羞恥と情欲 そして地獄が始まった―
『花と蛇』シリーズ第3弾。監督は『地獄篇』に引き続き、ロマンポルノ最多監督の“マスター・オブ・ロマン・ポルノ”西村昭五郎が担当している。
【ストーリー】
書道の展覧会に愛弟子・美津子(舵川まり子)と一緒に出掛けた社長夫人・静子(小川美那子)はそこで夫・遠山に恨みを持つ田代の手下に捕まってしまう。
気がついた時には暗い倉庫の中。
裸に剥かれ股間に剃刀が当てられる静子。
その姿は鏡に映されるのだった。
極太ソーセージ、強制飲水による排泄。
田代たちの調教は容赦なく続く。
いったん隙をみて逃げ出した静子だったが、すぐに捕まり小さな檻の中へ。
さらには電話で助けを求めた美津子まで捕まってしまう。
静子と同じ生年月日でありながら、境遇の差を呪う家政婦・千代(矢生有里)。
かつての恋人・静子を奪われた弁護士・杉本。
ふたりの思惑も加わり“いたぶり”はクライマックスへ。
蒲団バサミにより乳責め、秘部に筆を突き刺しての習字責め・・・。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“マスター・オブ・ロマンポルノ”西村昭五郎が監督、小川美那子が主演を務めたエロスドラマ。
書道の展覧会に愛弟子・美津子と一緒に出掛けた社長夫人・静子。
彼女はそこで夫に恨みを持つ田代の手下に捕まり、倉庫の中に連れ込まれてしまう。
<注意>
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